office shaga image

メッセージ

フォトグラファー 朴成桓

朴成桓

~パク ソンファン~


チームReale

photographer_パクソンファン


私にとっての「写真」

 モノクロであってもカラーであっても、必ず誰もが「写真」をお持ちだと思います。


 たまに引き出しから出して観るアルバム、すでに家のどこかに飾っている写真、昔過ぎておじいちゃんの顔がはっきり見えない写真など、色んな写真があると思いますが、共通点は一つ、一枚一枚の写真には、それぞれの思い出が宿っている、という事です。


 その思い出は、幸せな思い出だった“かもしれない”し、悲しい思い出だった“かもしれない”。


 時間が過ぎ、月日が流れても、一枚の写真を手にした時、写真に写ったその時を想い、笑える、または泣ける、“かもしれない”を鮮明にする「想い」そのものがそこにある、それが私にとっての「写真」です。


 もし誰かに「何が撮りたいの?」と聞かれれば、迷いなく人物だと答えます。


 写真を始めたのも、昔々誰かにプレゼントされたデジタルカメラで初めて「人」を撮影した時の感動がきっかけでした。


 もちろん景色、物、建物写真などもそれぞれの魅力があって好きですが、やはり私にとっての「撮りたい」は「人」、特に人の笑顔です。


 Office SHAGAに入社して、子供から大人まで、ほんとうに多くの「人」を撮影させて頂いていますが、常に、もっといい笑顔を、もっと素敵な思い出を、今という時間を、そして「想い」を写真に残していけるようにと頑張っています。